少しテレビ会議システムのことを研究すると、よく出てくるのがコーデックという言葉です。
最近テレビ会議システムについて勉強しているという人であれば、必ず目にしたことのある言葉がコーデックだと思います。このコーデックとはどのようなものでしょうか?簡単に説明すれば、このコーデックとはテレビ会議システムにとって、いわば心臓のようなものだといえます。そしてテレビ会議に不可欠なコーデックには、単体型タイプのもとの一体型タイプと呼ばれるものがあるのです。
先ほども説明したとおり、コーデックはテレビ会議システムにとって、心臓ともいえるものです。このコーデックというものは、マイクロフォンが収音した音声、さらにはカメラがとらえた画像といったアナログのデータを、デジタルのデータに換えてくれる働きをします。また相手側にそれを送信するときには、データサイズをコンパクトにするための圧縮処理を行ってくれるのです。さすがはテレビ会議システムの心臓部といった感じでしょうか。見事な役割をこなしてくれますよね。
テレビ会議システムに欠かせないコーデックは、送信されてきたデータを受信したときにも、独特の働きをしてくれます。それはデジタル形式で送信されてきたデータを復元するときに、アナログデータの形にすることです。そしてコーデックはテレビ会議を利用するときに、スピーカーに音声を、モニターへ映像を出してくれるのです。

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