ひとくちにテレビ会議といいますが、その接続形態には色々あるようですよ。
特に大企業に勤めている人にとって、テレビ会議システムは日常的に用いるツールかも知れませんね。しかしひとくちにテレビ会議システムとはいっても、実はその接続形態には主に2つの種類があるのです。ひとつはポイントtoポイント型と称されるもの。もうひとつはサーバ&クライアント型と称されるものです。この接続形態については更に詳しく説明し、テレビ会議システムについて具体的なイメージを持っていただきたいと思います。それでは引き続きポイントtoポイント型について、お話していくことにしましょう。
まずテレビ会議システムの接続のひとつであるポイントtoポイント型ですが、これは直接端末同士が通信を行うというもので、その点ではふつうの電話と同じなのです。また通信規約(プロトコル)が同じであれば、そのメーカーや端末が同じでなくとも、通信が可能なわけです。これはテレビ会議をする上で便利ですよね。そしてこれは更に3つに分類されます。1つ目は1対1通信、2つ目は端末で構成する多地点接続、そして3つ目はMCUで構成する多地点接続であります。
さて、テレビ会議システムのもうひとつの通信方式が、サーバ&クライアント型です。この方式では必ずサーバ経由しての通信となります。そのため端末だけで通信を行うことはできません。

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